ジノ+ルキアーノ『Pietà』を更新しました。
ふたりの初めてのお出かけです。
少しずつ気を許していく様子を書いてみたのですが、上手く伝わりましたでしょうか?
ルキはふらふら街を歩き回って、お気に入りの場所をいくつも持ってると思うのです。
カフェや図書館で、一人の時間を上手に楽しめる雰囲気を・・・と考えていたら、プロットに設定『17、8歳』と書いていて苦笑。
早熟した学生サンということで、宜しくお願いします。いろんな意味で。
さて、すっかり秋らしくなりましたね。
熱燗の美味しい季節です。升も良いですが、お猪口も可愛いので好きです。ぐい飲み万歳。
ですが、日中との寒暖差で若干風邪気味です。
皆様もお気をつけくださいね。
10.10と言うことで、ルキ様デー♪ですね。
『Pietà』の更新も、何とか間に合いました。
暴力描写注意の社交倶楽部ですが、初回同様にリアルに書きすぎて削除。
加減が難しいです。
本当はもっと拷問具とかも出す予定でした・・・鉄の処女とか、ね。
さて、やっとお友達になれた二人ですが、ここから紆余曲折あります。
上手くまとまるか心配ですが、お気軽にお付き合いください。
ルキ+ジノ『Pietà』更新しました。
やっと二人が出会います。
前回よりも話に動きがある分、書きやすかったです。
ところで、ルキアーノの年齢って、いくつなんでしょうか・・・?
ラウンズって、367以外は年齢不詳なんですかね?
ビスマルクは皇帝と変わらない位かな・・・
とりあえず7,8歳差の設定で書いているんですけど、ジノが・・・ね。
人見知り過ぎて、びくびくな子です。
ちょっと、人殺しの天才の庇護欲を掻き立てるような存在です。
『幸福論』の最後のほうで、敵わないって言ってたのは、こういう理由も少し噛んでたりします。
つか、もうジノたんが危うく喰われそうになりました!
さて、そろそろハロウィンを考えたいんですけど、悪戯と聞いて皆さんは何を想像されますか?
発想が貧弱で、チューぐらいしか思いつかないのですが・・・ジノルルならそれでもいいかなぁ。
今月はルキの新連載を計画していて、折角なので洒落のつもりで10/3にupしようと思って頑張ったのですが・・・
サーバーの不具合なのか、管理画面が見事に文字化け!
化けてるだけなら良いのですが、解析用のソースが表示されず撃沈。。。何なの、これ?!
ちょ、確かにルキとジノが仲良し(?)なテキストなんて自己満ですけど、あんまりだ!
文字数少ないからか?
や、でもアレはアレでお腹一杯です、多分みんな。
生みの苦しみというか、そもそも『夜半~』書いちゃったせいでルキジノの日に間に合わないんじゃないかって、焦りました。
序章的な感じで、淡々とした雰囲気を出したかったのですが、人物が喋ってくれないと改行を忘れて大変なことに・・・。
ルキがメインなだけに暴行シーンをどうしようかと悩みましたが、鞭打たれる場面を真剣に書いてたら、書いてる自分が気持ち悪くなって即、削除しました。
次回以降は、ちょっとあるかもしれません・・・
実はこのサイトを作った大きな目的の一つが、このテキストでした。
いつも頭を抱えるタイトルは、サイト名の候補にもなっていた(ドメインに麝香を使いたかったので断念。)もので、そういう結末を目指して書いています。
果たして、皆さんはルキアーノ、お好きでしょうか?
私は、結構ああいう破滅的な性格が嫌いじゃないんですけどね。
ルルーシュとは違った意味で、生き急いでいる感じが堪らないのですけど。
よろしかったら、お付き合いください。
夜まで待ってみて、無理そうだったらソース無しで上げます。
「ねぇ、隠さないで・・・もっと見せて。」
「・・・ッ!ゃ・・・あ、ダメだ・・・待て・・・!」
「嫌?」
「そんな・・・事は・・・」
「ルルーシュ・・・ほら。もう、こんなに・・・」
「ぃ・・・言うな、馬鹿!」
「恥ずかしい?」
「・・・・・・・・・・ッ」
こんな遣り取りをしていても、タイトルどおりです。はい。
回り続けるアクセスカウンターの前で呆然とする自分の脳内で、ジノルル劇場。
チェックするルルのPCを覗き込もうとするジノ・・・ですよ!
昨日はいつもUpした時の倍のアクセスと書きましたが、3倍くらいになりそうです。
そりゃ、恥ずかしいです。
でも、嬉しい。とても。
ルキアーノを書くにあたり、プロットを作っていたのですが、捏造の度合いが過ぎて何度も軌道修正。
『幸福論』を書くときに少し作っていたので、それに肉付けするだけなのに・・・
爵位とか、家制度とかお勉強してたら、知恵熱出そうになりました。